1939
(昭和14)
12月
大阪鉄板製造株式会社(現日本製鉄株式会社)が資本金195,000円で大鉄商事株式会社を設立し本社を大阪に置く。これが現在の月星商事株式会社の前身である。
1948
(昭和23)
12月
徳山鉄板株式会社(現日本製鉄株式会社)の参加を求め、戦後の経済情勢の変化に伴い、体制の一新を期して大阪鉄板・徳山鉄板両社の出資(各50万円)により資本金は100万円となる。
1949
(昭和24)
2月
社名を月星商事株式会社に変更する。
1950
(昭和25)
12月
資本金を300万円に増資する。
1955
(昭和30)
10月
日板商事株式会社(現NST日本鉄板株式会社)が設立されるに及んで本社を東京の現在地に移す。
初荷風景(昭和30年代)



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